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#65_20160801_冷たい担々麺

9時過ぎに起きて、オフィスへ。アホみたいな青空、強い日差し。高校時代の夏休み、部活終わりの帰宅路を思い出す。

ファンドの監査対応のために、資料を準備する。改めて、多くの不備を発見してしまう。

1.カンボジア
4月に法的効力を発生させるための手続きを8月現在の今も、当局とアレコレやっている。大丈夫なのか、これ。仮に上場していて、四半期で財務諸表を発表しなければならなかった時、どうすりゃいいんだ。カンボジアの法整備の問題なので、たとえばSMBCのように、持分法適用関連会社を持っている会社も同じよな状態に陥ったと想像するが、果たして。徐々に精緻化する必要があるよなぁ。これ。

2.ミャンマー
過去投資分の資料入れておいた、と聞いていたが、全然ダメだった。実施者が、有用な資料と無意味な資料を判断する能力を持っていないことが原因だ。今月末に現地へ行く予定があるので、自分でやる。面倒だが、仕方がない。

3.スリランカ
遠隔で、新しい銀行口座を作ってもらったのだが、できました!と、口座番号だけが送られてきた。銀行名・支店名・SWIFT・口座名義・通帳情報・残高確認方法とか送金/着金のやりかたとか、一切連絡なし。本当、無駄にコストかかるよなぁ・・・。ついでにおれがS氏へ頼んでおいた書類、S氏はそれをスリランカに忘れていたことが、おれからの照会により発覚する。

相手が、忘れるであろうことを想定して仕事をし続けるのは、疲れる。おれが全部覚えて/記録しておかなければならないから。周りの人が持っているタスクも、自分が忘れたら忘れ去られるという前提で管理し続けるのは、本当、疲れる。

その他、更新しといてくれないかなと思った情報はそのまま、やっておいてほしいなと思った仕事は放置、各種見つかって、なかなかに心が折れるが、明らかにおれの期待しすぎなのだろう。バカばっかりだが、だからこそおれに経済的価値がつくのだ、と思って消化するしかない。もっと稼がないとその点正当化できないな…。

ファンドの財務分析を軽くやって監査チームへ流し、今日はおしまい。

夜に、事務所の税務クライアントから来た地方税の質問に対して、部下が質問内容をちゃんと理解せず、かつ同時に回答内容も間違えるという状況に横からカットインして対応した。

経済社会において、間違いってただのコストで、間違いが生じた時点で、その仕事における、その人間の存在価値は、完全に存在しないよな。連続的だから、合計ではプラスだろうけど、少なくとも、その仕事においては無価値。

昼に食べた担々麺(@龍天門_ウェスティン内)が美味かった。