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#55_6月20日_ソフトウェアと会社法

朝までマンガを読んでいたので、少しだけ寝て起きる。蒸し暑い。仕事場へ移動。エンジニア2人が来て、ソフトウェア開発関連。引き続き、先方のSQLから情報を抜いてこちら側へ入れる作業。実際の作業をしながら、方法論を議論する。状況が不確実であるほど、少しずつ実際にやりながら全体の施策を練るのが効果的。アホみたいにテーブルが多く、しかし全てが使われているわけではない。これもまた、先方ソフトウェア会社が対応の受けを広くとったことによるのかな。ソフトウェア仕事については今日も自分の力不足を感じた。SQLぐらいサクサクいじれるようにならないとな。

並行して、ファンドの今年4回目の資金調達に関する、会社法手続き。今回は人数が多くて、書類を打ち出してチェックして押印して封筒詰めするのに5時間かかった。ただただ面倒だった。しかし他人がやりたがらない、面倒な領域こそ希少価値があり、ゆえに値段がつくので、特に不満はない。適切な報酬をもらうことができれば。

しかし、10年前は、”ミスなく仕事をする”ということがここまで経済価値のあることだとは思わなかった。そんなことは当たり前だと思っていた。働いてみて驚いたのは他人のミスの多さとそこから生じるコストだ。成果物のミスはもちろんだが、判断のミスがあまりにも多い。もう1分考えれば、調べれば、誰かに聞けばわかることを怠って意思決定し、ミスをする。不可解だ。

事業をやるなら、自分がわかることをやったほうが良い。わからなければ、勉強する意思があることをやったほうが良い。わからず、かつ、意思もなければ、やらないほうが良い。そんなもの、失敗がベースケースで、成功がまぐれだ。