#42_6月5日_早すぎる経理規程/理由の説明

一度、就寝からちょうど6時間後に起きたのだが、顔を洗って水を飲んで少し本を読んで、また眠ってしまった。

10時に家を出て、喫茶店(カルフール)へ。いつもの(毎週末だが)バナナジュースを飲みつつ、30・40代向けの雑貨雑誌を読む。マンガ、雑誌を含め、その雑誌しかアップデートされていなかった。そういえば、おれは来月誕生日で、もしかすると誰かから「誕生日プレゼントは何が良いか」と尋ねられる可能性があるな、と。昔から、欲しいものはすぐに手に入れ、手に入らないものは欲しくなくなるので、ある瞬間に欲しいものが思い出されることは、ほとんどない。ただ、「ない」と答えるのもいささか不親切なので、雑誌をめくりながら、欲しいものを軽く考えたのだが、一向に見つからなかった。時計・ネクタイ・靴というのが定番と聞くが、いずれも不要だ。時計とネクタイは絶対にすることはない。サンダル一本で5月から11月まで過ごす。冬場は1つのスニーカのみ。いま一番欲しいのは、ストレスの根源へ繋がる鍵のようなものなのだが、それは自分で発見しなければならない。

11時頃から仕事場で、立ったまま2時間ほど作業。スケジュール管理、ファンドの次回の資金調達の会社法上の日程の決定。(自然に書いたら”の”が5つ続いたのでもう諦めた)2日前に設定した、SlackBotがいい働きをしている。毎日、決まった時間に、自分宛てに、メッセージを飛ばしている。仕事上で意識するべきことのリスト。抽象すると、”感情を消して機械化する”ということかな。

ランチは明治通りの中華料理屋、恵比寿食堂でチャーハンと餃子。アトレでケーキを買って自宅へ帰り、ベイスターズ戦をニコ生で。今日は大勝。中継ぎを休ませられてよかったし、新外国人が打ったので、若干、興奮した。実況アナウンサーの加藤氏が相変わらず良かった。彼が一番上手いと思う。

夕方、再度仕事場に戻り立ったまま2時間ほど作業。要請に応じて、ファンドの内部経費申請規程を作る。10人にも満たないチーム内で経費規程が必要ということは、社内で経費申請に関するコンセンサスがないことと同義で、どちらかといえばそちらから手当をするべきだと思うが、それは一旦置いておく。また、未だ組織としての体を全くなしておらず(従って指揮系統がない)、経営環境の不確実性が高く状況ごとに対処方法が大きく異なる(従って文章化されたルールが適さない環境にある)。ゆえに、いま規程を作っても、今後将来期間に亘り、改変や追加をし続ける必要に駆られるのだが、それは一旦置いておく。

事務所用の実験用Slackを作った所で時間切れ。三越で晩ごはんを買って、Huluでドキュメンタリーを見ながら食べた。

結論だけ伝えても同意を得られず、理由の説明まで求められる仕事上の関係は、事業遂行にとって非効率だと思う。理由の説明は、追加工数だ。理由まで必要となるのはおれへの信用がないからで、かつ、質問者は理由を聞けば理解ができると思っているからで、それではチーム内の専門性の完全な分担ができていない。唯一、後学のために知っておきたい、というケースにおいて若干の意味は残るが、他人のそういった説明を覚えていられる人というのは、どの程度いるのか、疑問だ。(ちなみにおれは、相手が何かを適切に覚えていられる人かどうかを判断するために、メモ及び知識の蓄積方法とそのツールを聞くことにしている。)

まぁ、ベイスターズが勝って、終日涼しかったので、いい日だったとしよう。