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#38_6月1日_Slackと関連サービスの連携

Trello -> Slack

Slackに備わっている機能を使って、SlackとTrelloのIntegrationをした。Slackに、botからTrello側の更新情報が投稿されるようになった。管理するプロジェクトが1つであったり、Trello上の人数が少ない場合、適宜Trelloを見ればタスクの状況を把握することができるので、わざわざbotに投稿してもらう必要はなかった。ただ、ここ最近、自分が経営管理をする会社が増えて、そのそれぞれで各メンバーにタスクを振っているので、タスク進行を網羅的かつ適時に掴むためには、自分から情報を取りに行くのではなく、Slack側から通知してもらう必要がでてきた。Channelにはメンバー全員を登録しておき、デフォルトで通知設定は切っておく。そして自分だけは通知をONにする。結果、他のメンバーは、画面の右上に断続的にPush通知が飛び続けることはなくなり、おれには飛び続ける。また、Slackに通知が飛ぶことが、タスク状況の変化からTrelloへの反映、このタイムラグの短縮に繋がると期待している。見ているぞ、ということだな。その趣旨から、自分だけに通知が飛んでくる設定より、上記方法が良いと思える。

 

GoogleDrive -> Slack

いくつかあるプロジェクトの内、1つだけ、SlackとGoogleDriveのIntegrationがうまくいかない。(うまくいくメリットはSlack側にタイトルが表示される)設定画面では繋がったように表示されるのだが、SlackでDriveのLinkを貼り付けても、Box化されない。そのプロジェクトだけ、GoogleAppsへのアクセスを2段階認証でやっているからだとは思うが、何らか手当がないものか。少し探して見つからなかったし、そこまで大きな問題ではないので、とりあえず放置する。 

例えばDriveにファイルがULされる都度通知とか、スプレッドシートの任意の場所が更新される都度とか、そういう仕組も少し考えたけれど、わざわざ教えてもらわなくてもいいね。

Mail -> Slack

メールボックスを見に行くのが面倒なので、受信メールをSlackへ流し込むIntegrationをしようと設定しにいったが、これはSlackの課金ユーザーのみに提供されている。1人6USD。これだけを目的に課金したくないので、IFTTTを使うことにした。数分で目的の仕組を実装することができた。ただし、IFTTTはGoogleのマルチアカウントに対応していないようだ。おれは常時5つぐらいのアカウントを使っており、その全ての受信通知をSlackで受け取りたかった。1つ設定した後、追加アカウントの登録方法がわからず、色々調べていた時に気がついた。仕方がないので、別のハブサービスである、zapierを使ってみることにした。こちらはマルチアカウントに対応しているようだ。設定の途中、Action で Slack側の飛ばす先のChannelの設定をするのだが、デフォルトで選択されているのが”Channel”。そのまま先に進むと、選択肢には、#Channelしか表示されない。PrivateChannelをbotの投稿先にしたい場合は、more からPraviteChannelMessageを選択する。Channel=Public+Privateだと思っていたから、案外迷った。Gmail->Slackは、元々サービス側で用意してくれているものがあるけれど、これだとPublicChannelしか選択することができない。一方、手動でフローを設定した場合、Slack投稿記事の設定を自分でしなければならないので、少し煩雑。結局、用意されているフローの投稿記事設定をコピペして対応した。zapierの問題点は、制限を超える使い方をすると金がかかる点。月間100task。ダメじゃん。これも設定した後気づいた。超えると20USD/月課金される。うまくいかないものだな。そして、Slackへ飛ばす頻度は、15分間隔らしい。今の時代、メールで連絡をする人に対して即返事をしなければならないvalidationの中で仕事をしている人には同情するが、メールんへの返事にそこまでの即時性は求められていないと考える。

結局、オチとしては、各アカウントのメールを一度、任意の1つのアカウントへ転送して、そっからIFTTT経由でSlackに流し込むのが、無料で実現できるベストプラクティスだと判断した。どっかSlackの課金ユーザプロジェクトで働く人には無関係の情報だけどね。そう考えると、Slackの課金ユーザ化に関する交渉を意思決定者とするというのがベストプラクティスな気がしてならない。そこから間違えていた。

その他

githubとかcircleciとかソフトウェア開発における各種通知は非常に便利だけれど、その他ビジネス系の通知でいいのって、あんまりないな。自分向けではない情報を自分の目に入るようにする方向性の通知は、できるだけ消したいタイプなのであまりその手のbot設定はしたくない。

銀行の入出金をbotが投稿してくれたら非常に便利なんだけどな。MFクラウド会計で全口座アグリゲーションしているので、一応ログイン1つで全口座の動きを把握することはできるけど、例えば資金調達中や債権管理中のように、適時に入出金情報を知りたい時は、やはりbotからのPush通知が最善手だ。IFTTT向けの何らかを、MoneyFowardが用意したらイケるのかな。いずれにせよ、2年以内に実装させるだろうけれど。