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#36_5月30日_正しい練習を適切なモチベーションで長い時間

10時前に起きる。近所の喫茶店で、置いてある漫画を読みながらバナナジュースを飲む。アトレで本と焼き鳥を買う。駅前にある仕事場へ。捌く仕事を軽くして、13時からはニコ動でベイスターズの中継を見ながら、焼き鳥を食べて、本を読む。試合後もそのまま本を読み続けていたら深夜になっていた、そんないつも通りの日曜日だった。

ファンドの仕事仲間で、ミャンマーに駐在しているS井くん(今後はこのように書こう)と”仕事上の能力向上に関するベストプラクティス”について、チャットをしていた。ここでいう仕事とは、自分も含むいわゆるホワイトカラービジネスを指す。ホワイトカラービジネスを定義するのは難しいが、広義のエンジニアとデザイナ以外で、自分を、”ビジネスマン”、と称している全ての人間、と考えれば大きく外れてはいない。

「スポーツと同じで、結局、正しい練習を適切なモチベーションで長い時間やる以外に方法はないよね」というのがおれの結論だった。具体的にどうするべきかというのは、個々の能力や性質、置かれている状況と時代により完全に異なるので、指摘するのは難しいし、意味が無い。また、おれは誰からもなんの指導も受けずここまで自分1人でやってきており、そして自分では今の出来上がりに(それなりに)満足している。なので、そもそも、”他人からベストプラクティスを共有してもらう”という構造自体が、もう既にベストプラクティスではない可能性が高い。

ただ、新卒2年目の彼を前にしてそう言い切ってしまうのもいささか不親切なので、場当たり的に、「この本オススメだよ」とか「これやったらいいよ」とか共有していた。そして昨日、S井くんとしては、まずここでナガシマからナガシマの考えるベストプラクティスを共有してもらうことが嬉しいなと思っています、との結論に至ったようだ。

このブログはどうやらおれよりもずっと若い人が読んでいるみたいだ。おれ自身、一度まとめてみてもいいかなと思っていた。そんなことで、”若手能力向上ベストプラクティス”について、恥ずかしげもなくまとめてみようと思う。手元でまとまったら共有するし、結果まとまらなかったら公開はないだろう。「そんなものはありませんでした」で終わる可能性も、大いにありうる。