#23 エンジェル税制新展開

金曜、異常に腹が減る。朝10時過ぎ、仕事場に向かいがてらアトレに寄って、おにぎり茶漬けを買う。温めてもらったが、仕事場で食べたらぬるかった。何だそのミスは。その後しばらく、システム関連。仕様変更(=手戻り)が生じないよう、ちゃんと考えて意思決定したつもりだったのに、実装の段階で色々なアラをエンジニアに指摘される。本当に申し訳ない。ちゃんと考えればわかるような内容なのに、何故か落ちる。知識と経験の不足。他業務との比較で考えてみると、それしかない。

これまで3回やっているエンジェル税制の申請先は、今年4月1日より、経産省から都庁になった。そしてファンドは、運悪くこのタイミングでの申請になってしまった。おれからも制度やHP上の表現の不備など色々指摘したり、もちろんわからないことを教わって、せっかく経産省の担当者とは、互いに認め合える、非常に良い関係を築けていたのに。

都庁へ連絡をとったところ、彼らにとって我々が初めて、とのこと。先が思いやられるので、結構早めに対応していたのだが、ひとつ勃発。申請資料に、キャッシュフロー計算書がある。ファンドは、期末に外貨建貸付金由来の為替差益が生じている。したがって、間接法で作る営業キャッシュフローで為替差益を抜いている。そして投資キャッシュフローで当該外貨建貸付金の支出時キャッシュフローを計上している。あまりに当たり前の処理だが、「こちらの計算と異なっています」と連絡してきた。もし、先方の言う通りの計算方法であれば、エンジェル適格要件を満たさず、投資家に大損が生じ、会社の信頼が全くなくなる。ざっくり言うと、超ヤバイ。ちょうどそのメールを見た時が移動中で、なかなかに痺れ、その場で立ち止まって論理と根拠を何度も読み返した。そして一瞬で、一考に値しないクソ論理であると判断した。そんな重要で致命的なことをその程度の検証で言ってくんな。

すぐに上記説明を返したのだが、「前例がないので時間がかかっている」とレスがきた。いや、実務指針にも書いてあるし、古今東西世の中そんな事例だらけなんだけどな。一瞬焦ったこともあって、レスへの殺意と憎悪が心に渦巻き、それらを波動砲のようにメールで放とうと暫く息巻いたが、なんだかどうして機嫌がよく、やめておいた。

もうおれはそういうことしないもーん\(^o^)/

予想外に長くなってしまった。今日はこんなもんでいっか。